PERSON人を知る
視点が変われば、仕事が変わる。
「売上がすべて」から、「利益を生み出す仕組み」へ。
2016年 新卒入社 経営企画部門
どんな人が活躍できると思うか?という質問に対し「素直でいろいろなことを吸収できる方です!自主性は入社後に身に付ければいいと思う」とのこと。
新卒入社から“経営”を
見据えるまでの約10年。
2016年に新卒で入社し、最初の3年間は千葉・東京エリアの営業を担当しました。カーナビやオーディオの提案を通じ、現場の声に触れたことは、いまも仕事の土台になっています。その後はソリューション事業部門に異動し、物流会社向けのテレマティクスサービスの立ち上げを担当。物流会社のトラックに同乗し、現場のオペレーションを“体で理解する”経験ができました。
その後、タスクフォース(部署横断)組織として立ち上げた「未来会議室」に配属されました。全社員から新規事業のアイデアを募るプロジェクトの運営を担い、役員審査までの段取りや社内コミュニケーションを事務局として牽引し、ゴールから逆算して動く力が鍛えられました。そして2024年に経営企画に従事する部署へ。会社全体の業績管理や固定費の見直し、新規事業の仕組みづくりを担当し、売上の先にある利益を生み出す仕組みを考える事業の面白さを感じています。
経営全体を数字で支える、
事業企画の役割。
日々の業務では、海外事業部門のメンバーやブランドチームと情報を突き合わせ、販売状況や固定費の最新状況のアップデートをして海外ビジネスとしての利益予測の数値をまとめています。月次の報告では、社長や役員に向けて業績の説明を行うこともあり、『アルパインスタイル』といった販売拠点メンバーから得た声を数字に反映させるよう心がけています。
営業時代は「売上が上がれば正義」と考えていましたが、現在は最終利益や固定費、在庫回転までを含めて事業全体を捉えるようになり、数字から見えてくる“経営の動き”を意識するようになりました。
数字と現場をつなぎ、
経営を前に進める企画人材へ。
これからの目標は、事業の起点から終点までを一連のストーリーで語れる企画人材になることです。業績の見立てだけでなく、「この施策で、どこまで利益が残るのか」「固定費と在庫はどう効いてくるのか」を自分の言葉で説明し、経営の意思決定を前に進めたいと考えています。配属の希望通りに歩めてきたわけではありませんが、異動のたびに素直に学び、分からないことは聞き、現場で確かめる。こうした積み重ねが、私の武器になっていきました。
新卒から10年で“経営に近い現場”を任せてもらえるのは、役割の幅が広い当社ならでは。これからも数字と現場を往復しながら、根拠のある提案で会社の未来に貢献していきたいです。
1日のスケジュール
- 9:00
- 出社・メールチェック
- 10:00
- 海外業績に関する打ち合わせ
- 13:00
- グループミーティング・進捗共有
- 14:00
- 業績集計・資料作成
- 16:00
- 新規事業関連の打ち合わせ
- 17:40
- 翌日の準備・退社
