STORYCA トリップベースの「車中泊仕様」のハイエースに迫る!
ストリカの京都ステーションで展開している「トリップベース」。そこで採用している車中泊仕様にカスタムしたハイエースは、3~4人の仲良しグループで「スキー・スノボ」や「キャンプ」を楽しみたい人にオススメなんです!
今回はそんなストリカのトリップベースが採用している「ハイエース」の装備について、詳しくまとめてみました。
ストリカ ハイエースの「10つ」の魅力
#01|大人4人がぐっすりと寝られるベッドスペースに!
後部座席を2段ベットに組み換えれば、大人4人がぐっすり就寝できるスペースに早変わり。下段ベットのサイズは約2200㎜×約1500㎜。ロフトベットのサイズは約1800㎜×約1500㎜で、耐荷重は200㎏までOK。そして、装備品として、モンベルのシェラフ、イスカのインナーシェラフ、SOSUの電気毛布が、それぞれ4枚づつついてくるので、暖かく過ごすことができます。
#02|テーブルを設置すればリビングスペースに!
軽食を食べたり、団らんできるリビングスペースも確保。ストリカのハイエースには、特に食事の時に重宝するテーブルも用意しています。
#03|スキーやスノーボードはベットに下に!
ベットの下に長いモノが収納できるので、自分のスキー板やスノーボードを簡単に積載可能! 乗用車だとルーフボックスに入れたりと大変ですが、ハイエースなら余裕です。
#04|雪道も安心なスタッドレスタイヤ
もちろん、冬に使用する場合は雪道を走ることも想定し、安心して安全に走ることができるスタッドレスタイヤを標準装備しています。
#05|操作簡単なサイドオーニングも搭載
開くだけで簡単に日陰を作ることができる、役立つサイドオーニングを装備。広々スペースなので、この下でイスやテーブルを広げてくつろぐことができます。
#06|たっぷり収納できるキャリアボックス
グループの場合は荷物が想像以上に多くなりがち。そんな時に大活躍なのがキャリアボックス。収納力抜群で、たっぷりと荷物を積むことができます。
#07|車中泊時に大活躍の蚊帳もついてくる
車中泊の時に役立つのが蚊帳。特にドアを開けて換気する際に便利。室内側にはプライバシー保護のシートもあり、外から中が見えないようにもできます。
#08|大画面ナビ&サウンドシステムも搭載
直感的に操作できるアルパインの最新システムを搭載しています。見やすい大画面ナビなので、道に迷う心配もなし。スピーカーもアルパインなので高音質なサウンドも楽しめるのがウリです。
#09|デジタルミラーで後ろの視界も確保
大きなクルマゆえに、後ろの視界が心配。しかし、ストリカのハイエースは高精細なデジタルミラー付きなので、しっかり後ろの視界も確保できるんです!
#10|移動中も退屈させない後席モニター
移動中に動画を楽しむことができる、後席モニターを標準装備。現地での遊びだけでなく、移動中も好きな動画を見て、思いっきり楽しむことができます。
このハイエースでキャンプする場合は、さらに道具一式をパッケージ!
ストリカは一般的なカーシェアとは大きく異なり、必要な道具がセットになっているのがポイント。グループキャンプを目的に、ご覧のハイエースを借りる場合は、上記の装備にプラスして、キャンプ道具一式をセットにして借りられます。
コールマンの焚き火台、モンベルのテーブル、ヘリノックスのチェア、さらにコーヒーセットなど、キャンプで使う道具がはじめから揃っているので、事前準備は必要最小限でOK。
車中泊仕様のハイエースがあれば、「スキー・スノボ」も「グループキャンプ」も、より楽しくなること間違いなし。仲良しグループで計画を立てている方は、ぜひ、ストリカの「トリップベース」で満喫しよう!
今回の記事で紹介した「ハイエース」はコチラで借りられます!
京都ステーション(京都府京都市右京区西院安塚町1・A PIT AUTOBACS KYOTO SHIJO 1F)
●電車でお越しの場合
・嵐電 嵐山本線「山ノ内駅」より徒歩10分
・阪急 京都線「西院駅」より徒歩14分
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