【STORYCAデュオキャンプ体験記】インスタ映え間違いナシのカップルCAMP 静岡県1泊2日モデルケース

2022.07.22
デュオキャンプ

STORYCAのキャンプは「面倒な準備」や「気が重い後片付け」をほとんどしなくてOKなんです。

 

例えば、キャンプ初心者カップルがデートで初めてキャンプに行こうと思ったら、「えっと、何を準備すればいいんだろう」から始まり、「あれ~、道具が足りない。買うと高いしなぁ、レンタルするのは面倒だし」と不安になり……。

 

当日は当日で、「この道具、全部クルマに積める?」と出発前に少し揉めて、次の日の帰り際には、「テント、濡れちゃったけど、明日は仕事で掃除する時間がないよ……」ってな具合に。

 

もちろん、慣れている人ならパパッとできて、多少のトラブルも楽しい思い出になるんですが、初心者のカップルにはハードルが高い……。

 

その面倒をSTORYCAは全て引き受けます。必要な道具一式を搭載したクルマをご用意。「準備」や「後片付け」に取られる時間を、大切な人とのキャンプの思い出作りに使ってください。

 

今回、ご紹介するモデルコースは静岡編。大人気のキャンプ場である「大野路キャンプ場」に行ってきました。

 

静岡県1泊2日モデルケース

【9:00】STORYCA横浜ステーション

02_20220324_STORYCA_006@.jpg

 

「デュオキャンプ、スタート!」

 

マイカーや電車などで、STORYCA横浜ステーションに。アウトドアに必要な道具が積み込まれたクルマに乗り換えて、いざ出発。

 

【10:00】海老名SA

03_20220330_STORYCA_002@.jpg

 

「人気グルメを堪能しましょう」

 

東名高速道路の海老名SAで早めの昼食タイム。海老名SAは日本最大級の店舗数が魅力。人気のグルメやスイーツを味わってくださいね。

 

【11:30】ホームセンター

04_20220324_STORYCA_043@.jpg

 

「薪や炭などを購入します!」

 

静岡の大野路キャンプ場までは裾野バイパスで向かいます。バイパス沿いで見付けたホームセンターで、BBQや焚き火の時に使う「薪」と「炭」を購入。バーナー用の「ガス缶」なども買っておきましょう。「日焼け止め」や「虫よけスプレー」なども忘れずに買っておくと安心です。

 

【12:30】スーパーマーケット

05_20220324_STORYCA_052@.jpg

 

「面倒なことは全てSTORYCAにお任せあれ!」

 

STORYCAは無料のアメニティグッズも自慢です。BBQの時に使う着火剤と軍手。料理の時に必要なキッチンペーパーやウェットティッシュ、ゴム手袋。後片付けの時に使用する食器用洗剤&スポンジ、ぞうきん、ゴミ袋。これら全てを無料で使えます。

 

となると、スーパーで購入すべきは食材中心。カップルで仲良く、お肉やお野菜、スイーツやドリンクなどを、楽しくお買い物。この時間も大切な思い出になるんです。

 

【14:00】大野路キャンプ場

06_20220324_STORYCA_077@.jpg

 

「スーリーのルーフトップテントを設営!」

 

静岡のキャンプ場でキャンパーたちにおすすめの大野路キャンプ場に到着。ここは、1979年に日本初のオートキャンプ場として誕生。そんな歴史も魅了ですが、一番の売りは日本一の富士山の絶景。間違いなくテンションが上がります。

 

クルマを停めたら、まずはテントを設営しましょう。STORYCAが2人のために用意したのはスーリーのルーフトップテント。一見、設営が難しそうに思うかもしれませんが、実はとっても簡単。カバーを開けて、はしごを出して、テントを広げれば、ほぼ完成。あとはポールを挿して、フライシートを開けば設営完了。

 

しかも、広さも十分で、寝心地も良く、さらにスタイリッシュでカッコイイ見た目も◎。ですので、キャンプ初心者カップルのデュオキャンプにこそ、ルーフトップテントはイチオシなんです。

 

【17:00】夕食準備・火起こし

07_20220324_STORYCA_091@.jpg

 

「夕食作りはスノーピークのアイテムで!」

 

テントの設営が終わったら、ここからは2人だけの時間。自然豊かな景色を眺めながらのんびりと散策するのもいいし、インスタ映えする写真を撮影したり。日常とは違う空間だからこそ、相手の違う一面を発見できたりして。あと、夕食前にキャンプ場内のお風呂でゆっくりするのもいいですよ。

 

そして、夕方になったら夕食の準備。スノーピークの焚火台MスターターセットSET-111に、ホームセンターでゲットした薪や炭に入れて火をつけます。キャンプ用品を使ったこういう体験も楽しい。

 

スノーピークのまな板セットや、同じくスノーピークのキッチンツールを使って、2人で仲良く夕食作り。

 

【18:30】夕食

08_20220324_STORYCA_103@.jpg

 

「キャンプと言えばBBQ!」

 

やっぱり、キャンプと言えばBBQ。スノーピークのワンアクションローテーブルに、美味しそうなキャンプ飯を並べて、スノーピークのローチェア30に座りながら、2人で「いただきます」。

 

夕食後は焚き火タイム。そして、眠くなったらルーフトップテントで「おやすみなさい」。

 

【7:00】朝食

09_20220324_STORYCA_086@.jpg

 

「大人気の“ソト”で朝食作り!」

 

キャンプの朝はコーヒーからスタート。大人気のソト レギュレーターストーブST-310でお湯を沸かして、コールマンのコーヒードリッパーを使って、同じくコールマンのダブルステンレスマグ300で、美味しいコーヒーを味わいます。

 

STORYCAが採用している各アイテムは、ワンランク上のハイエンドモデルが中心。ノルディスク、スノーピーク、コールマン、ソト、モンベルなどなど。上質な道具に囲まれたキャンプは、やっぱり気分がいいものです。

 

【8:30】撤収

10_20220324_STORYCA_070@.jpg

 

「マニュアルを参考に後片付け開始!」

 

2人の絆が深まったデュオキャンプ。カップルで協力しながら撤収作業。各アイテムの後片付けは「使いこなしマニュアル」を参考にして行うのがおすすめ。あっという間に作業完了です。

 

【10:30】道の駅 すばしり

11_20220330_STORYCA_022@.jpg

 

「富士山麓のお野菜が狙い目!」

 

まだ時間に余裕があるので、ちょっと寄り道。2人が向かった先は「道の駅 すばしり」。お目当ては新鮮野菜。静岡県産や富士山麓のお野菜は格別。お土産も豊富に揃っています。ぜひ行ってみてくださいね。

 

【11:00】ハンバーグレストラン

12_20220324_STORYCA_026@.jpg

 

「せっかくですから、静岡グルメもね!」

 

お腹が空いてきたので、静岡で有名なハンバーグレストランで昼食。せっかく遠くまで来たんですから、静岡グルメも楽しみましょう。この他にも、静岡グルメは「餃子」や「焼きそば」、「しらす丼」や「桜エビのかき揚げ」、あと「ウナギ」も有名ですね。

 

【15:00】STORYCA横浜ステーション

13_02_20220324_STORYCA_006 2@.jpg

 

「無事にSTORYCA横浜ステーションに到着!」

 

帰り道はアルパインのサウンドシステムで、2人がお気に入りの音楽を聴きながら、ゆっくりとドライブ。そして、無事にSTORYCA横浜ステーションに到着。あとはキーボックスにクルマの鍵とガソリンカードを返却して、専用アプリでドアをロックすれば、おしまい。

 

通常のキャンプだと、自宅に到着したら、クルマから重い荷物を引っ張り出して、お家の倉庫に収納したり、道具によってはメンテナンスしたり、後片付けがまだまだ続くのですが……。STORYCAなら、そういう面倒なことは全て「STORYCA」が引き受けます。

 

「面倒な準備」や「気が重い後片付け」をほとんどしなくてOK。これがSTORYCAのおすすめデュオキャンプ。ぜひ、STORYCAと一緒に、カップルで最高の思い出を作ってくださいね。

 

STORYCAについて詳しくはこちら

 

この記事を書いた人

STORYCA 編集部

アウトドア、キャンプ、そして、クルマが大好きなメンバーが勢揃い。楽しくて役に立つ、そんな記事を配信していきます!