クリスマスキャンプ！ ～夜景が最高のキャンプ場とオススメのデコレーショングッズ～
クリスマスキャンプの楽しみ方
冬キャンプのメインイベントと言えば、そう、クリスマスです。夕食はダッジオーブンで丸鶏のローストチキンを作って、夜はデコレーショングッズの灯りの下で、夜景や星空を見ながらおしゃべり。特別なクリスマス。ストリカ自慢のデュオキャンプで行けば、二人の距離がギュッと縮まることでしょう。
01｜クリスマスの定番・ローストチキン
特別なクリスマス。ディナーはダッジオーブンで丸鶏のローストチキンに挑戦してみてはいかがでしょうか。丸鶏のお腹に豪快にニンニクを詰め込んで、ジャガイモやニンジンと一緒に、約1時間ほど焚き火台の上で焼き上げます。
美味しいローストチキンが完成するまでの間は、焚き火を眺めながら2人で特別な時間を過ごしましょう。
※ダッジオーブンは付属しておりません
02｜クリスマス デコレーション
暗くなってきたら、デコレーショングッズの灯りの下で、夜景や星空を見ながら楽しいおしゃべり。イチオシのデコレーショングッズは「ストリングライト」。柔らかいアンバーの光が輝く間接照明。一つ一つの電球にはフックが付いていて、それをタープの端に引っかけていきます。
ちなみに、ストリングライトの電球はプラスチック製なので落としても大丈夫。LEDタイプで、表面が熱くなったりもせず、火傷の心配もありません。そして、最後にポータブル電源にストリングライトのコンセントを差し込めば完成。ちなみに、ストリカはポータブル電源を標準装備しているのでご安心を。
※写真の電球以外の装飾は付属しておりません
もっともっとクリスマスを盛り上げたい。そんな風にお考えのカップルには、小物を使ったアレンジもオススメ。キャンプブームの昨今、雑貨屋サンや100円ショップにも、キャンプで使える小物がいっぱいあります。クリスマスツリーやリース、ペナントは鉄板。少し派手になり過ぎかもしれませんが、星をかたどった電飾やカラフルなLEDを使った光モノもクリスマスを大いに盛り上げてくれます。
03｜夜景がキレイなキャンプ場
クリスマスということで、「夜景」が人気のキャンプ場をリサーチ。カップル2人で焚き火で暖をとりながら、夜景や星空をうっとりと眺める。クリスマスという特別な日のキャンプデートだからこそ、シチュエーションも重要です。
「クリスマスキャンプ」にオススメのキャンプ場は、長野県小諸市にあるウィスラースカイベース小諸（https://www.officekaruizawa.com/bbq-1）。一昨年にオープンしたばかりの新しいキャンプ場で、ストリカの横浜ステーションから2時間ちょっとで到着します。
デコレーションがあるだけで、夜はこんなに華やかになり、昼間とは違う雰囲気のキャンプサイトになります。
サイトの左手には八ヶ岳、正面には蓼科山、右手には美ヶ原。日本が誇る壮大な中央アルプスが一望できます。そして、段々と日が暮れ、6時を過ぎると辺りは真っ暗に。そこに浮かび上がってくるのが、中央アルプスの前に広がる美しい夜景。一般的なキャンプ場は壮大な山の景色をウリにしている所が多く、実は、ウィスラースカイベース小諸のような、こうした夜景が楽しめるキャンプ場は稀少なんです。「夜景」と「クリスマス」と「キャンプ」。この組み合わせは想像していた以上に最高です。
ストリカキャンプは初心者にもオススメ
今回は「クリスマス」を大特集。夜景がキレイなキャンプ場、そして、クリスマスを楽しくする小物グッズを紹介しました。
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キャンプ道具を装備したクルマをレンタルして、誰でも気軽にキャンプを楽しめるのが、ストリカキャンプ。キャンプ道具を持っていなくても、クルマを所有していなくても、思う存分にキャンプを楽しめるとあって、特にキャンプ初心者たちから大人気。そして、ストリカキャンプは寒い冬でも安心してキャンプが楽しめるようにしています。ですから、ストリカならキャンプデビューが「クリスマス」でも安心です。ぜひ、ストリカのデュオキャンプで大切な人と特別なクリスマスをお過ごしください。
この記事を書いた人
STORYCA 編集部
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