ドライブレコーダー搭載 10型デジタルミラー[車内用リアカメラ] DVR-DM1000B-IC オープン価格 ドライブレコーダー搭載 10型デジタルミラー[車内用リアカメラ] DVR-DM1000B-IC オープン価格

※本機の電源をOFFにすると、通常ミラーとしてご使用いただけます。

使いやすいユーザーインターフェース(タッチパネル・アイコンレイアウト)

右ハンドル車のドライバーを考慮したボタンレイアウトと、設定状況がひと目で分かるアイコン表示で使いやすさとわかりやすさを追求しました。

使いやすいユーザーインターフェース(タッチパネル・アイコンレイアウト)

※操作は安全な場所に停車して行い、運転中の操作は行わないでください。

※製品画像はDVR-DM1000A-ICDVR-DM1000A-OCDVR-DM1200A-ICDVR-DM1200A-OCDVR-DM1000B-ICDVR-DM1000B-OCになります。※画像はイメージです。

明るさ調節

画面を左右になぞると、明るさを調節できます。

明るさ調整

カメラアングル調節

画面を上下になぞると、カメラアングルを調節できます。

アングル調整

※操作は安全な場所に停車して行い、運転中の操作は行わないでください。

※画像はイメージです。

万が一の時に、前方・後方を同時録画。後方からの危険運転も見逃しません

あおり運転や危険な追い越しなど、運転中のトラブルは予測不可能。前後のカメラによる録画で、前方はもちろん後方から迫るトラブルも見逃しません。

フロントカメラ

リアカメラ

本機やパソコンで映像チェック

録画した映像は本機での再生、または製品付属の専用ビューアで録画された映像をPCで再生することが可能です。
専用ビューアでは、車外の記録映像、走行中の車両位置を示すマップの情報を同時に再生できます。

PCビューアのダウンロードはこちら

PCビューア ダウンロード

※対応OSはWindows 7 / 10

ビューア画面

ビューア画面

5つの録画モードで安心

常時録画、衝撃録画、手動録画、駐車録画、静止画の5つの録画モードがあります。

  • 常時録画

    イグニッションキーONからOFFまでの映像をmicroSDカードに常時録画します。
    microSDカードの常時録画フォルダの容量がいっぱいになると古いデータから上書きして録画を続けます。

    常時録画

    常に状況を録画する

  • 衝撃録画/手動録画

    常時録画中に衝撃検知した時や、手動録画ボタンを押した時に、下記時間の映像を録画したものを抽出し、
    別ファイルとして保存します。

    • ※操作は安全な場所に停車して行い、運転中の操作は行わないでください。
    衝撃録画/手動録画
    • 1で衝撃検知または手動録画ボタンを押した時、映像1と映像2のファイルを各フォルダに保存します。
    • 2で衝撃検知または手動録画ボタンを押した時、映像2と映像3のファイルを各フォルダに保存します。
  • 駐車録画

    駐車モードはエンジンオフの30秒後から有効となります。駐車モード中に衝撃検知した時に、
    駐車録画モードで設定した録画方式で、下記時間の映像を抽出し、別ファイルとして保存します。
    タイムラプス1の場合は、1ファイル(15分)を約1分、タイムラプス2の場合は、1ファイル(15分)を約30秒で再生します。

    • ※タイムラプスはコマ録り画像のため、再生時間が非常に短くなります。
    • ※駐車録画モードは車両の常時電源を使用しているため、車両バッテリーへの負荷がかかります。
      定期的に車両バッテリーの点検を行ってください。
    • 1で衝撃検知した時、映像1と映像2のファイルを保存します。
    • 2で衝撃検知した時、映像2のファイルを保存します。
    • 3で衝撃検知した時、映像2と映像3のファイルを保存します。
    タイムラプス1 タイムラプス2
    • 1で衝撃検知した時、映像1と映像2のファイルを保存します。
    • 2で衝撃検知した時、映像2のファイルを保存します。
    • 3で衝撃検知した時、映像2と映像3のファイルを保存します。
別売品なしで駐車録画が可能 ※製品付属の配線のみで駐車録画可能。

別売品なしで駐車録画が可能

万が一ぶつけられても、衝撃検知で記録を開始

POINT
低電圧OFF機能

本機には駐車録画時に車両のバッテリー上がりを防ぐための機能が備わっています。
設定した電圧値よりバッテリーの電圧が下回った場合、本機の電源をオフにします。(電圧3段階調整可能)

オフタイマー

駐車モード中のオフタイマーが設定できます。

※駐車モードON時は自動的にオフタイマーがONになります。

設定内容:

3時間/6時間/12時間/
24時間(初期設定値)/
48時間/72時間/無し

オフタイマー

大容量32GBのmicroSDHCカード付属

microSDHCカードは32GBの大容量。

大容量32GBのmicroSDHCカード付属

信号機もしっかり録画

LED信号機特有の点滅周期に影響されず、信号機の状況をしっかりと録画します。
※周囲の環境によっては、点滅して録画される場合がございます。

フレームレート30fpsまたは25fpsの場合 無点灯状態で撮影される可能性がある
フレームレート30fpsまたは25fpsの場合
無点灯状態で撮影される可能性がある
フレームレート27.5fpsの場合 信号機の状況もしっかり記録!
フレームレート27.5fpsの場合
信号機の状況もしっかり記録!

※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。※画面は一部を除きDVR-DM1000A-ICDVR-DM1000A-OCDVR-DM1200A-ICDVR-DM1200A-OCDVR-DM1000B-ICDVR-DM1000B-OCで撮影、ハメコミ合成です。

1012型大画面

ドライバーからの見やすさを考慮した1012型液晶。大画面ながらも圧迫感のないスリムな形状に仕上げました。

10型大画面 12型大画面

※製品画像はDVR-DM1000A-ICDVR-DM1200A-ICDVR-DM1000B-ICになります。 ※画像はイメージです。

下記の【デジタルミラー(純正ミラー交換タイプ)原寸図】を印刷して、
デジタルミラー装着時のサイズ感・装着位置などをお確かめください。
(デジタルミラー(純正ミラー交換タイプ)原寸図を印刷の際は、サイズと向きを「A4・横」に設定の上、出力をしてください。)

デジタルミラー
(純正ミラー交換タイプ)原寸図

下記の【デジタルミラー(純正ミラーカバータイプ)原寸図】を印刷して、
デジタルミラー装着時のサイズ感・装着位置などをお確かめください。
(デジタルミラー(純正ミラーカバータイプ)原寸図を印刷の際は、サイズと向きを「A4・横」に設定の上、出力をしてください。)

デジタルミラー
(純正ミラーカバータイプ)原寸図

WXGAフルHD高精細フルラミネーションディスプレイ

WXGA 1280x720p FULL HD 1920×1080 解像度(1280×7201920×1080
※16:9比率換算

フルラミネーションディスプレイを採用。ガラス面の透過率と反射率が上がり色の再現性が向上しました。

フルHD高精細フルラミネーションディスプレイ フルHD高精細フルラミネーションディスプレイ

※製品画像はDVR-DM1000A-ICDVR-DM1200A-ICDVR-DM1000B-ICになります。※画像はイメージです。

ルームミラー切り替え

電源ボタンを押すだけでルームミラーへ簡単に切り替え。ミラー面の反射率向上で、電源が入っていない状態でもルームミラーとしてお使いいただきやすくなりました。

※製品画像はDVR-DM1200A-ICになります。※画像はイメージです。

見やすい広視野角液晶

上下/左右ともに160度の広視野角液晶を採用。ドライバーの体格や姿勢、シートにより異なる視点にも幅広く対応します。

見やすい広視野角液晶

見やすい広視野角液晶

※画像はイメージです。

昼夜の画面の明るさ設定

昼夜の画面の明るさをそれぞれ設定できる「昼固定」「夜固定」と車内の明るさに連動する「自動」が選べます。

  • 昼夜の画面の明るさ設定

  • 昼夜の画面の明るさ設定

スモークフィルム / プライバシーガラス対応

プライバシーガラスやスモークフィルム施工車など、リアガラスの色に応じてリアカメラの明るさを設定できます。

スモークフィルム / プライバシーガラス対応

色の濃いスモークフィルムでも明るく録画

色の濃いスモークフィルムでも明るく録画

※透過率5%フィルム施工車にて、本機設定「薄い」で録画した実際の画像。

「無し」「薄い」「濃い」を選択し、明るさを調整できます
  • リアスモーク設定:無し
  • リアスモーク設定:薄い
  • リアスモーク設定:濃い

カメラ独立型だから各センサーを避けてフロントカメラを取付け

ミラー周りに設置されることの多いAEB(衝突被害軽減ブレーキ)やADAS(先進運転支援システム)に使用されるセンサーなどの映り込みを回避。
また、カメラ一体型とは異なりミラーの角度を変えても、フロントカメラの録画映像に影響はありません。

メラ独立型だから各センサーを避けてフロントカメラを取付け

メラ独立型だから各センサーを避けてフロントカメラを取付け

※画像はイメージです。

車外用リアカメラで幅広い車種への取付けが可能

車外用リアカメラ

今まで取付けができなかった車種にも車外用リアカメラで取付けが可能になりました。

車外用リアカメラで幅広い車種への取付けが可能

200万画素の高精細・広視野角カメラ

FULL HD 1920x1080

高性能カメラの採用により前方・後方の視界を広く鮮明に捉えます。
※フロントカメラは「ドライブレコーダー搭載」モデルのみに付属

200万画素の高精細・広視野角カメラ 200万画素の高精細・広視野角カメラ 200万画素の高精細・広視野角カメラ 200万画素の高精細・広視野角カメラ

STARVIS™(スタービス)搭載で夜間も安心の画質

STARVIS

元々セキュリティ向けに開発されたイメージセンサー「STARVIS」採用により
夜間走行時や暗い場所でも対象車両をくっきりと映し出します。

STARVIS あり

STARVIS あり

STARVIS なし

STARVIS なし

※画像はイメージです。

外部リンク STARVISについて

※フロントカメラは「ドライブレコーダー搭載」モデルのみに付属。
※STARVISは、ソニー株式会社の商標です。

「HDR(ハイダイナミックレンジ)」+「防眩機能」で強い光があっても見やすく

夜間の後続車のライトや日中の強い日差しなどで起こるカメラ映像の白とび。
「HDR(ハイダイナミックレンジ)」と「防眩機能」により映像の明るさをリアルタイムで補正。黒つぶれ・白とびを抑え、画面全体を見やすく表示します。

「HDR」+「防眩機能」あり

「HDR」+「防眩機能」なし

「HDR」+「防眩機能」なし

「HDR」+「防眩機能」あり

※画像はイメージです。

車種専用オープニング画像

エンジンをかけると、画面には愛車の名前とフロントビューを印象的に描いた映像が浮かび上がります。

※アルパインホームページから車種専用オープニング画像をダウンロードすることでご利用いただけます。

車種専用オープニング画像

地デジ電波障害対策済 ※当社基準

地上デジタル放送への影響を最小限に抑えるノイズ低減設計を施しています。

※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。※画面は一部を除きDVR-DM1000A-ICDVR-DM1000A-OCDVR-DM1200A-ICDVR-DM1200A-OCDVR-DM1000B-ICDVR-DM1000B-OCで撮影、ハメコミ合成です。

純正ミラー交換タイプと共通の洗練されたデザイン

純正ミラーカバータイプでも共通のスリムデザインを採用。バンド装着でも重さを感じさせません。

純正ミラー交換タイプと共通の洗練されたデザイン

※製品画像はDVR-DM1000B-ICDVR-DM1000B-OCになります。 ※画像はイメージです。

純正ルームミラーに装着してもスタイリッシュな薄型ボディ

こだわりの薄型ボディで、純正ミラーに取付けしても厚みを感じさせません。

純正ルームミラーに装着してもスタイリッシュな薄型ボディ

※画像はイメージです。

本体一体の接続ケーブルで配線もスッキリ

接続ケーブルを本体一体としたことで、フロントガラス周辺の配線もスッキリまとめることが可能となりました。

本体一体の接続ケーブルで配線もスッキリ

本体一体の接続ケーブルで配線もスッキリ

本体一体の接続ケーブルで配線もスッキリ

バンド2種類同梱で様々な車種に取付け可能

長さ違いの2種類の取付け用バンドを同梱。多種、多様なお車への取付けを可能としました。

バンド2種類同梱で様々な車種に取付け可能

バンド2種類同梱で様々な車種に取付け可能

※画像はイメージです。

下記の【デジタルミラー(純正ミラーカバータイプ)原寸図】を印刷して、
デジタルミラー装着時のサイズ感・装着位置などをお確かめください。
(デジタルミラー(純正ミラーカバータイプ)原寸図を印刷の際は、サイズと向きを「A4・横」に設定の上、出力をしてください。)

デジタルミラー
(純正ミラーカバータイプ)原寸図

※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。※画面は一部を除きDVR-DM1000B-ICDVR-DM1000B-OCで撮影、ハメコミ合成です。

  • ※純正ミラーカバータイプの本体取付け、カメラ(フロント/リア)の取付けについては、車種別の適合確認を取得しておりません。
    本体および、カメラの取付け位置、角度については、現車合わせにて調整願います。
     フロントカメラの取付けについて
    • ●運転者の視界を妨げない位置に取付けてください。
    • ●車両の前方が全て撮影できる位置に取付けてください。
    • ●できるだけ車両の中心近くになるように取付けてください。
    • ●他のアンテナなどからできるだけ離して取付けてください。
    • ●カメラ部がワイパーのふき取り範囲内に入る位置へ取付けてください。
    • ●フロントカメラの映像にセラミックライン(黒ドット)や検査標章 (車検証シール)が映り込まないように取付けてください。
    • ●フロントガラスの上部 20% の範囲内に取付けてください。
    • ●エアバッグの動作や運転の妨げにならないように取付けてください。
    • ●運転支援システム搭載車に取付ける場合は、車輛の取扱説明書を確認し、運転支援システムの妨げにならない場所に取付けてください。
     車内用リアカメラの取付けについて
    • ●カメラ部がリアワイパーのふき取り範囲内に入る位置へ取り付けてください。
    • ●リアガラスに熱線がある場合は、熱線を避けて取付けてください。
     車外用リアカメラの取付けについて
    • ●車輛最後尾部から飛び出さないように取付けて下さい。
    • ●できるだけ雨の影響を受けにくい位置へ取り付けて下さい。
    • ●取付け位置の関係上、後続車のヘッドライトの影響を受けやすくなります。

製品の主な仕様

製品の主な仕様 製品の主な仕様