ニュースリリース
2016年09月08日
“究極のリアルサウンド”と“圧倒的臨場感”を実現するスピーカー新製品
「X」(エックス)を発表
大口径18cm、7×10インチモデルや車種専用3ウェイスピーカーなど11モデル登場
車種専用サブウーファーやコンパクトなパワードサブウーファーも同時発表
アルパイン株式会社
アルパインマーケティング株式会社
アルパイン株式会社(東京都品川区、米谷 信彦社長、東証1部、資本金 : 259億2,059万円)と、その国内マーケティング部門であるアルパインマーケティング株式会社(東京都大田区、岩渕 和夫 社長)は、“究極のリアルサウンド”と“圧倒的臨場感”を実現するスピーカーの新製品「X」(エックス) を発表。10月中旬より順次、全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始致します。
“究極のリアルサウンド”と“圧倒的臨場感”を実現
「X」(エックス)は、“リアルダイナミック”コンセプトのもと、技術革新により「現実(原音)を忠実に、躍動的に表現する」ことを実現したスピーカーです。
素材を微細化する最新技術で高密度に仕上げられたウーファー部のナノファイバー振動板や、カーボングラファイト振動板を採用したグラファイトツィーター、大型の35mmボイスコイルと超急冷押出しネオジウムによる超高密度ラジアルリングマグネットなどにより、明瞭・緻密でパワフルな音の再生を実現。“究極のリアルサウンド”と“圧倒的臨場感”を車室内にもたらします。
大口径18cm/7×10インチモデルや車種専用3ウェイスピーカーをラインアップ
「X」は17cm、16cmのモデルに加えて、大口径の18cmと7×10インチ(18×25cm)のモデルをラインアップ。クリアで緻密な音を、よりいっそうパワフルなサウンドで再生します。
また「X」には、カーAV/ナビゲーション一体機「ビッグXシリーズ」や「リアビジョン」で“車種専用”製品を展開するアルパインならではの車種専用3ウェイスピーカーも登場。高音域の表現を際立たせるエクステンドツィーターと、ダッシュボードに美しく装着できる車種専用デザインの取付けキットが、サウンドとともに高品位な車室内空間を生み出します。
車種専用タイプやコンパクトなパワードサブウーファーも登場
同時発表の新製品として、アルファード/ヴェルファイアのバックドアに装着しパワフルな重低音を生み出すバックドアサブウーファーや、コンパクトなサイズで迫力の重低音を再生するパワードサブウーファーもラインアップ。さらにアルパインのカーAV/ナビゲーション一体機と接続することで、高音質でパワフルなサウンドを再生するコンパクトなデジタルパワーアンプなども登場します。