車種専用・大画面カーナビ
“ビッグXシリーズ”
6年連続 “顧客満足度 ナンバーワン”を受賞

アルパイン株式会社
アルパインマーケティング株式会社

アルパイン株式会社（東京都大田区、米谷 信彦社長、東証1部、資本金: 259億2,059万円）と、その国内マーケティング部門であるアルパインマーケティング株式会社（東京都大田区、水野 直樹社長）の企画・開発・製造・販売する車種専用・大画面カーナビ「ビッグXシリーズ」が、株式会社J.D. パワー アジア・パシフィックによる「2017年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査＜市販ナビカテゴリー＞において、総合満足度　第1位を受賞。これにより、2012年の同調査から6年連続で “お客様満足度ナンバーワン” を受賞することになりました。

総合満足度で市販平均スコアを大きく上回る

　J.D. パワーによる「2017年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査＜市販ナビカテゴリー＞」は、市販ブランドのナビゲーションシステムに関する顧客満足度を総合的に分析する調査です。

　「ナビゲーション機能」、「音楽/映像機能」、「操作性」、「モニター」の4つのファクターで、検索・案内機能だけでなく音楽・映像機能やテレマティクスサービスなど、車載情報機器としてのカーナビの評価を幅広く測定するために、2015年4月から2017年3月までに市販ナビを購入した利用者を対象に2017年７月下旬にWEB調査を実施。2,207人からの回答をもとにポイント採点が行われました。

　アルパインの「ビッグXシリーズ」は、顧客の総合的な満足度を示すトータルポイント（総合ＣＳＩ=Customer Satisfaction Index）において591ポイントをマーク。大画面モニターへの評価をはじめ、操作性や音楽・映像関連機能までの全般で高評価を獲得。トータルポイントで今回の業界平均スコアである539ポイントを大きく上回り、6年連続での総合満足度第1位となりました。

　アルパインは今後も、 “一人ひとりのお客様のカーライフを豊かにするモービルメディア・ イノベーションカンパニー” を目指して、ビッグXシリーズやリアビジョンシリーズを中心とした車種専用製品の企画・開発に取り組んでまいります。

※J.D. パワー アジア・パシフィックの結果発表サイトはこちら