ニュースリリース
2018年07月05日
“2018 NEW ビッグX”
「用品大賞2018・カーナビ部門賞」を受賞
2018年7月5日
アルパイン株式会社
“2018 NEW ビッグX”
「用品大賞2018・カーナビ部門賞」を受賞
アルパイン株式会社(東京都大田区、米谷 信彦社長、東証1部、資本金:259億2,059万円)と、
その国内マーケティング部門であるアルパインマーケティング株式会社(東京都大田区、水野 直樹社長)の車種専用大画面カーAV/ナビゲーション一体機 “2018 NEWビッグX”が、「用品大賞2018」
(主催:日刊自動車新聞社)のカーナビ部門賞を受賞しました。
今回の受賞は、車種専用の大画面カーナビとして定着した「ビッグXシリーズ」が、2018年モデルで
カーナビを声で操作できる「ボイスタッチ」機能を拡充させ、走行中でもステアリングから手を放すことなく安全、快適なドライブをサポートするアップデート機能が評価されたものです。
ボイスタッチは2017年モデルから搭載された機能で、2018年モデルでは対応する言葉を大幅に拡大。周辺検索から目的地/ルート設定などが可能になったほか、別売りのマルチビュー・バックカメラや
マルチビュー・フロントカメラのカメラアングルも声で切り替え可能になり、これまで以上に快適で安心安全な運転をサポートします。
■2018年モデルのボイスタッチでは、周辺検索から目的地/ルート設定まで声で操作が可能です
■割込み画面の確認後キャンセルや、別売のマルチビューカメラのアングル切り替えも声で可能です
■子育て家族のカーライフ応援アプリ “おでかけコンシェル” も大幅に機能アップ。人気のレジャーサイト「アソビュー」との連携で、おでかけ先が決まったらアクティビティの予約からビッグXでの目的地設定まで行なうことができます。
さらに、ビッグXと連携するスマートフォン用アプリ「おでかけコンシェル」の進化も評価されました。子育て家族のカーライフを応援する「おでかけコンシェル」は2018年に大幅に機能アップ。日本最大のレジャーサイト「アソビュー」との連携で、居住エリアのおすすめスポット検索からアクティビティの予約まで可能になり、ビッグXを始めとしたカーナビに送信することで目的地設定ができるなど、おでかけ先探しからアクティビティの予約、そしてカーナビでの目的地設定までをスマートフォンで行なえるように進化しました。
これからもアルパインは、“子育て家族のカーライフを幸せにする”ことを目標として、お客様に貢献できるさまざまな提案を行なってまいります。