ニュースリリース
2018年07月05日
人気のSUV専用 11型大画面カーナビが登場
マツダ・CX-5/CX-8専用 フローティングビッグX “11”を発表
2018年7月5日 《 アルパイン新製品ニュース 》 アルパイン株式会社 アルパインマーケティング株式会社 マツダ・CX-5/CX-8専用 フローティングビッグX “11”を発表 カーナビゲーションをはじめとしたカーエレクトロニクス製品の開発・製造・販売を行うアルパイン 株式会社(東京都大田区、米谷 信彦社長、東証1部、資本金:259億2,059万円)と、その国内マーケ ティング部門であるアルパインマーケティング株式会社(東京都大田区、水野 直樹社長)は、マツダ CX-5/CX-8専用「フローティングビッグX “11”」を発表。 8月下旬よりアルパイン製品取扱いのカー用品店にて販売を開始いたします。 【 新製品 】 ■XF11Z-CX5 マツダ・CX-5専用フローティングビッグX “11” ●オープン価格 2018年8月下旬発売予定。 ●対応年式 : H29/2~現在。 ●純正BOSEサウンドシステム装着車は適合不可となります。 ●製品の詳細はこちらをご覧ください。 ■XF11Z-CX8 マツダ・CX-8専用フローティングビッグX “11” ●11型WXGAディスプレイ搭載。 ●オープン価格 2018年8月下旬発売予定。 ●対応年式 : H29/12~現在。 ●純正BOSEサウンドシステム装着車は適合不可となります。 ●製品の詳細はこちらをご覧ください。 【 新製品の主な特長 】 ■周辺検索から目的地までのルート設定など進化した「ボイスタッチ」搭載。 周辺検索から目的地/ルート設定まで声で操作可能。走行中でも目的地設定が行えます。 また画面に割込み表示された情報や操作のキャンセルも声で操作が可能です。 ■11型大画面搭載。高画質「クリアブラックディスプレイ」で大画面がさらに美しく。 11型大画面を搭載。空気の隙間をなくしたギャップレス構造の「クリアブラックディスプレイ」で 地図や映像を美しく表示。液晶画面への光の反射も抑え、強い日差しでも見やすさを実現します。 ■車両フロントビューとサウンドによるCX-5/CX-8向け「車種専用オープニング」格納。 ■純正コマンダースイッチのボリューム操作が可能。 ※コマンダースイッチで操作可能なXF11Zの機能はボリュームのみです。 ■純正ステアリングスイッチの操作が可能。 ■純正カメラ画像をXF11Zに表示。 ※XF11Z-CX5/CX8は、アルパイン製品取り扱いのカー用品店でお買い求めいただけます。 ※純正のナビ、CD、DVD、TV、ラジオ、Aha、Stitcher、Bluetooth機能は使用できません。 (Bluetooth接続はXF11Zで行います。) ※純正のAUX端子は使用できません。 ※純正のUSB端子を使用してオーディオ機器を接続はすることはできません。 ※XF11Zの外部入力を使用してオーディオ機器を接続することはできません。 ※車両のアプリケーション、セッティングの設定を行う場合は、XF11ZのAUX入力を選択しマツダ コネクトのホーム画面を表示して車両のコマンダースイッチを操作します。 ※純正アクセサリーのナビゲーション連動タイプスマートインETC2.0(DSRC)/ETCはXF11Zと 連動できません。 ※アクティブ・ドライビング・ディスプレイのナビゲーションガイダンスは表示できません。 ※製品仕様や発売時期/価格等は変更になる場合があります。あらかじめご了承下さい。 ■XF11Z-CX5装着イメージ ■XF11Z-CX8装着イメージ